冠婚葬祭の成人式のお祝い

冠婚葬祭は結婚式や葬儀を除いて、成人式や七五三などほぼ定期的にめぐってくるものです。
特に成人式のお祝いは、毎年テレビで各地での様子が放映されます。
子供の数が減ったと言われる頃から、各地方自治体が執り行う行事の内容も、昔とは違ってきているようです。
私の時は、郷里に帰って公民館などで開かれる式典に参加した後、記念品を貰って帰ったのを覚えています。
ところが最近では地域によっては、日本で有名なアミューズメント施設の中で行われる行事など、年々新成人たちに喜ばれるようにと考慮されたものが多いように思います。
成人式というのは、昔は元服式と言われました。
ただ年齢は特に決まっている訳ではなかったようです。

一般的には13歳前後から30歳くらいまでの間に行われたそうです。
特に一家の長男程年齢は早かったようです。
これは、家を継ぐという責務があるため、できるだけ早くから自覚を促すためでしょう。
冠婚葬祭の行事は、昔ほど個人の成長のためと共に、家族や一族の繁栄を願うものでした。
一家をしょって立つというのも、成人することの意味だったのです。
もちろん現代は昔とは違いますが、成人するということは責任感を持つということですから、新成人に対してお祝いをするだけでなく、新成人の方も、何か特技を披露するなり、大人として周囲に対して感謝の行事をするなどのイベントも行えば、より自覚が高まるのではないでしょうか。そうした経験は新成人の方も、一生の記念になると思います。

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